MarkVision Professional では、[ジョブ統計情報:傾向解析]タスクと[ジョブ統計情報:ディスクから収集]タスクを使用して、特定のデバイスに送信された各印刷ジョブの情報を収集および保存することができます。 この情報には、ジョブの大きさ、所要時間、排紙先などの情報が含まれます。 ユーザは、データベースツールを使用するか、この情報の解釈と表示用に設計された他のアプリケーションを使用して、収集された情報を参照できます。
管理者は、[ジョブ統計情報]タスクで収集された情報を使用して、以下の事項に対する回答を得ることができます。
最もよく使用されているデバイス
そのデバイスを最もよく使用している部署
ジョブを印刷するのにかかる時間
デバイスのトナー残量
ユーザがデバイスに対して[ジョブ統計情報:傾向解析]タスクを有効にすると、MVP はそのデバイスを登録し、警告情報を継続的に収集して、接続されているデータベースに書き込みます。 ただし、ネットワークトラフィックに負荷がかかっているか、MVP サーバがダウンしているときに発生した警告は、収集されないことがあります。 このタスクでは、選択したデバイスが内蔵ハードドライブを搭載している必要はありません。
[ジョブ統計情報:ディスクから収集]タスクを定期設定している場合、MVP はデバイス自体に保存されている情報からデータを収集します。 ネットワークトラフィックが重くなったり MVP サーバとの接続が遮断されたりしても影響を受けないため、このタスクの方が信頼性は高くなるのが普通です。ただし、このタスクは、内蔵ハードドライブを搭載するデバイスに対してしか定期設定できません。
メモ:
データベースの種類 | オペレーティングシステム |
|---|---|
1 MVP 11.2.1 での Oracle のサポートは、www.markvisionprofessional.com から入手できるプラグインを使用すると利用できるようになります。 | |
CSV | Windows、UNIX/Linux |
Oracle1 | Windows(10g)、UNIX/Linux(10g) |
Microsoft Access | Windows(Access 2002、Access 2003、Microsoft Office Access 2007) |
Microsoft SQL Server | Windows(SQL Server 2005、SQL Server 2005 Express Edition) |
MarkVision Professional のホーム画面で、[すべてのタスク]リストから[ジョブ統計情報:傾向解析]を選択します。
ジョブ統計情報を保存するデータベースのタイプを選択します。
| メモ: MVP は、Access と SQL Server のデータベース、および CSV 形式(カンマ区切り値)をサポートしています。 以下の表は、各データベースで使用されるパスの書式です。 |
以下のデータベース用に適切な情報を入力または選択します。
Access または SQL Server - データベースの URL、ユーザ名、およびパスワードを入力します。 URL は、このサーバの監視に使用するデータベースへのパスです。
CSV - CSV データを保存するディレクトリのフルパスを参照または指定します。
監視するプリンタを選択します。 MVP サーバ上のすべてのデバイスを監視するには、[すべてのプリンタ]をクリックします。また、MVP サーバ上の特定のデバイスを選択するには、[選択されたプリンタ]をクリックします。 [簡易検索]または[フォルダ]タブを使用して、デバイスを選択します。 複数のデバイスを選択するには、Ctrl キーを押しながらクリックするか、Shift キーを押しながらクリックします。
選択したデバイスについて、紙詰りや用紙切れなどの状況イベントに関する情報をデータベースに含めたい場合は、[デバイス状況アラートを含める]を選択します。
[適用]をクリックします。
| メモ: 特定の時刻にジョブ統計情報を収集するには、[すべてのタスク]リストの[定期設定]タスクから [ジョブ統計情報:ディスクから収集]を選択します。 |
データベース | 説明 |
|---|---|
Access、SQL Server | 例: DSN とはデータソース名のことで、ジョブ統計情報またはプリンタ情報を使用する前に作成する必要があります。 DSN を作成するには、Windows コントロールパネルの ODBC 設定を使用します。 メモ: ODBC インターフェイスを通じてこの情報を書き出す操作は、Windows 環境のみでサポートされています。 |
CSV | CSV 形式を使用すると、プリンタのデータを、データベースに適した形式にフォーマットされたテキストファイルにエクスポートすることができます。 テキストファイルの作成場所となる、ネットワークまたはコンピュータ上のディレクトリのアドレスを入力します。 例: |
MarkVision Professional では、[プリンタ情報]タスクを使用して、ネットワーク上のデバイスに関する情報を収集および保存することができます。 ユーザは、データベースツールを使用するか、この情報の解釈と表示用に設計された他のアプリケーションを使用して、収集された情報(プリンタ情報)を参照できます。
管理者は、プリンタ情報処理によって収集された情報を使用して、以下の事項への回答が得られます。
ネットワーク上のデバイスの数
ネットワーク上のデバイスの種類
デバイスにインストールされているオプション
デバイスの積算ページ数
デバイスの印刷ジョブ統計
MarkVision Professional のホーム画面で、[すべてのタスク]メニューから[プリンタ情報]を選択します。
プリンタ情報を保存するデータベースのタイプを選択します。
| メモ: MVP は、Access と SQL Server のデータベース、および CSV 形式(カンマ区切り値)をサポートしています。 以下の表は、各データベースで使用されるパスの書式です。 |
以下のデータベース用に適切な情報を入力または選択します。
Access または SQL Server - データベースの URL、ユーザ名、およびパスワードを入力します。 URL は、このサーバの監視に使用するデータベースへのパスです。
CSV - CSV データを保存するディレクトリのフルパスを参照または指定します。
監視するプリンタを選択します。
MVP サーバ上のすべてのデバイスを監視するには、[すべてのプリンタ]をクリックします。
特定の MarkVision フォルダ内のデバイスを監視するには、[選択されたフォルダ]をクリックして、該当するフォルダを選択します。
MVP サーバ上の特定のデバイスを選択するには、[選択されたプリンタ]をクリックし、[簡易検索]または[フォルダ]タブを使用してデバイスを選択します。 複数のデバイスを選択するには、Ctrl キーを押しながらクリックするか、Shift キーを押しながらクリックします。
[適用]をクリックします。
データベース | 説明 |
|---|---|
Access、SQL Server | 例: DSN とはデータソース名のことで、ジョブ統計情報またはプリンタ情報を使用する前に作成する必要があります。 DSN を作成するには、Windows コントロールパネルの ODBC 設定を使用します。 メモ: ODBC インターフェイスを通じてこの情報を書き出す操作は、Windows 環境のみでサポートされています。 |
CSV | CSV 形式を使用すると、プリンタのデータを、データベースに適した形式にフォーマットされたテキストファイルにエクスポートすることができます。 テキストファイルの作成場所となる、ネットワークまたはコンピュータ上のディレクトリのアドレスを入力します。 例: |