イベントについて

「Device Status Alert(デバイス状況警報)」イベントタイプ

「Device Status Alert(デバイス状況警報)」は、プリンタで変更があったことを通知します。 たとえば、プリンタから用紙カセットを取り外すと、プリンタから MarkVision Messenger にカセットがないことが通知されます。 このイベントは、MarkVision Messenger では、「name = Paper Tray Missing(イベント名=用紙カセットがありません)」および「state = ACTIVE(状況=有効)」と表示されます。 カセットを戻すと、プリンタをイベントを MarkVision Messenger に伝達します。 このイベントは、MarkVision Messenger では、「name = Paper Tray Missing(イベント名=用紙カセットがありません)」および「state = CLEARED(状況=クリア)」と表示されます。 状況が「ACTIVE(有効)」の場合、状況が「CLEARED(クリア」の場合、または両方の場合に、イベントに応答するようにアクションを構成設定できます。 アクションが「Device Status Alert(デバイス状況警報)」に応答する場合、アクションを開始する特定のデバイス状況警報を選択するように指示されます。

プリンタフォルダ警報イベントタイプ

プリンタが特定のフォルダに入ったり、フォルダから削除されると、フォルダ警報が生成されます。 たとえば、MVP で「Toner Level less than 10%(トナー残量 10% 未満)」のプリンタを表示するフォルダを作成し、MarkVision Messenger でプリンタがこのフォルダに入ったときにユーザに通知するアクションを作成できます。 プリンタフォルダ警報に応答する各 MarkVision Messenger アクションは、特定のフォルダに関連付ける必要があります。 「Folder Alerts(フォルダ警報)」を作成するときに、フォルダを選択するように指示されます。

監視するデバイスを選択する

アクションで監視するデバイスを選択する場合は、以下の 3 つの選択肢があります。

イベント通知を遅延させる

アクションを設定するときに、任意のイベントが一定時間アクティブだった場合にコマンドの実行を遅らせるように設定できます。

たとえば、[用紙または封筒をセット]条件で E メール通知を送信するアクションを作成し、このアクションによって E メールが送信される場合を想定します。 E メールの受信者はメッセージを受信してプリンタを確認しますが、既に別のユーザによって用紙がセットされている場合があります。 このような場合に[遅延時間]オプションを使用すると、[用紙または封筒をセット]条件が一定時間アクティブだった場合のみ通知を送信するようにフィルタを設定できます。 また、[フォルダ警報]によってアクションを開始する場合は、[遅延時間]オプションで遅延時間を指定できます。

[遅延時間]オプションを使用するアクションを作成する

  1. MarkVision Messenger のホーム画面で、[新規作成]をクリックします。

  2. 適切なアクションとコマンドの情報を設定画面に入力します。

  3. フィルタ情報を入力します。 アクションを[デバイス状況警報]で開始する場合は、以下の手順に従います。

    1. [フィルタの種類]画面で、[有効になったら実行]を選択します。

    2. [遅延時間]で、アクションがコマンドを実行するまでの時間を指定します。

    3. 右矢印ボタンをクリックして、残りの手順を完了します。

    アクションを[フォルダ警報]で開始する場合は、以下の手順に従います。

    1. [フィルタの種類]画面で、[簡易フィルタ]を選択します。

    2. [遅延時間]メニューで、アクションがコマンドを実行するまでの時間を指定します。

    3. 右矢印をクリックして、残りの手順を完了します。