アクションを管理する

アクションを有効にする

  1. MarkVision Messenger のホーム画面で、有効にするアクションの名前の左にあるチェックボックスをオンにして、そのアクションを選択します。

  2. [Enable Selected(選択されたものを有効化)]をクリックします。

    メモ: 選択したアクションの状態が[Enabled(有効)]に変化します。

アクションを無効にする

  1. MarkVision Messenger ホーム画面で、無効にするアクションの名前の左にあるチェックボックスをオフにして、そのアクションを選択します。

  2. [Disable Selected(選択されたものを無効化)]をクリックします。

    メモ: 選択したアクションの状態が[Disabled(無効)]に変わります。

アクションを変更する

  1. MarkVision Messenger のホーム画面で、変更するアクションの横にある[Modify(変更]をクリックします。

  2. 変更するアクションを選択します。

  3. 画面に表示される指示に従います。

    メモ:

    • 選択したアクションの現在の設定が標準設定になります。
    • ほかのユーザが有効にしたアクションは変更できません。
    • ほかのユーザが選択したアクションは変更できません。

アクションを削除する

  1. MarkVision メッセンジャのホーム画面で、削除するアクションの名前の左にあるチェックボックスをオンにして、そのアクションを選択します。

  2. [Delete Selected(選択されたものを削除)]をクリックします。

    選択されたアクションがアクションリストから削除されます。

    メモ:

    • ほかのユーザが有効にしたアクションは削除できません。
    • ほかのユーザが選択したアクションは削除できません。

アクション情報を表示する

アクションの説明を表示するには、以下の手順に従います。

  1. MarkVision Messenger ホーム画面でアクションの名前をクリックします。

  2. 元の画面に戻るには、[Done(終了)]をクリックします。

    メモ: 一度に 1 つのアクション情報しか表示できません。

ユーザデータを設定または変更する

  1. MarkVision Messenger ホーム画面で、[Set User Data(ユーザデータの設定)]をクリックします。

    すべての使用可能なデバイスと現在のユーザデータの一覧が表示されます。

  2. [Data(データ)]フィールドにデバイス情報を入力します。

  3. 次の方法で、このデータと関連付けるデバイスを選択します。

    • デバイス名の左側にあるチェックボックスをオンにする

    • [Select All(すべて選択)]をクリックして、すべてのデバイスを選択する

    • [Deselect All(選択をすべて解除)]をクリックして、すべてのデバイスの選択を解除する

  4. 変更を保存して、データを更新するには[Apply(適用)]をクリックします。変更を取り消して、MarkVision Messenger ホーム画面に戻るには[Done(終了)]をクリックします。

メモ:

頻繁に作成されるアクション

レポートを生成するアクションを作成する

アクションによってレポートを生成することで、情報の記録に役立ちます。 たとえば、経理担当者が、注文された消耗品の請求書および配達情報を含むレポートを生成するアクションを設定するとします。

イベント固有のレポートを生成するアクションを作成するには、以下の手順に従います。

  1. MarkVision Messenger のホーム画面で、[Create New(新規作成)]をクリックします。

  2. 表示される設定画面にアクションの情報を入力して、[Next(次へ)]をクリックします。

  3. [Events(イベント)]画面で、[Categories(カテゴリ)]リストから[Supplies Alerts(消耗品警報)]を選択します。

  4. 監視するイベントを選択し、[ > ]をクリックして[Selected Events(選択されたイベント)]リストに追加します。

  5. [Next(次へ)]をクリックして操作を続けます。

  6. 監視するデバイスを選択し、[Next(次へ)]をクリックします。

  7. 該当するボックスにコマンド情報とキーワードを入力します。

  8. [Next(次へ)]をクリックし、残りの手順を完了します。

紙づまりをログに記録する

デバイスイベントのログを記録するためのアクションを作成できます。 たとえば、紙づまりを除去するまでの平均時間を測定するためにログを記録できます。

紙づまりのログを記録するアクションを設定するには、以下の手順に従います。

  1. MarkVision Messenger のホーム画面で、[Create New(新規作成)]をクリックします。

  2. 表示される設定ダイアログにアクションの情報を入力して、右矢印をクリックします。

  3. [Event Type(イベントタイプ)]ダイアログで、[Printer Device Status Alerts(プリンタデバイス状況警報)]を選択し、右矢印をクリックします。

  4. [Events(イベント)]ダイアログで、[Categories(カテゴリ)]リストから[Supplies Alerts(消耗品警報)]を選択します。

  5. イベントから[Paper Jam(紙づまり)]を選択し、右矢印をクリックして[Selected Events(選択されたイベント)]リストに追加します。

  6. 右矢印をクリックし、続行します。

  7. 監視するデバイス(複数可)を選択し、右矢印をクリックします。

  8. [Execute a Command Line on the MarkVision Server(MarkVision サーバでコマンドラインを実行する)]を選択し、右矢印をクリックします。

    メモ: コマンドラインは MarkVision サーバ上で実行されるため、このオプションを選択できるのは MarkVision 管理者のみです。
  9. [Command Path(コマンドパス)]ボックスに、実行コマンドの名前を入力します。

    メモ: コマンドが挿入キーワードを受け入れることを確認し、ログファイルの最後に書き込みます。
  10. ログファイルに表示するキーワードを選択し、右矢印をクリックして[Command Line Parameters(コマンドラインパラメータ)]フィールドに追加します。

    メモ: キーワードを正しい順番で入力してください。
  11. 右矢印をクリックし、継続します。

  12. [Select a filter(フィルタの選択)]ダイアログで、[Trigger on Either Active or Clear(有効化またはクリアされたときに実行)]を選択します。

    メモ: この結果、紙づまりが発生した時間と紙づまりがクリアされた時間を示す 2 つの行がログファイルに作成されます。
  13. 右矢印をクリックし、残りの手順を完了します。

デバイスの用紙カセットを監視する

フィルタを使用して、アクションを起動するイベントを絞り込むことができます。 たとえば、すべてのデバイスのカセット 2 を会社のレターヘッド用に設定し、カセット 2 で[Load Paper or Envelope(用紙または封筒をセット)」イベントを監視する場合は、ユーザ定義フィルタが必要になります。 特定の用紙カセットを監視するためのユーザ定義フィルタを設定するには、以下の手順に従います。

  1. MarkVision Messenger のホーム画面で、[Create New(新規作成)]をクリックします。

  2. 表示される設定ダイアログにアクションの情報を入力して、右矢印をクリックします。

  3. [Event Type(イベントタイプ)]ダイアログで、[Printer Device Status Alerts(プリンタデバイス状況警報)]を選択し、右矢印をクリックします。

  4. [Event Type(イベントタイプ)]ダイアログで、[Custom(ユーザ定義)]を選択し、右矢印をクリックします。

  5. テキストボックスに、パラメータがカセット 2 の場合のみコマンドを実行するスクリプトを入力します。

    IfThen (EventDataIs("location", "Tray2"))
    Distribute
  6. 右矢印をクリックし、残りの手順を完了します。

消耗品を注文する

ネットワーク上に自動注文システムがある場合は、サーバに接続されているすべてのデバイスの消耗品を注文するためのアクションを設定します。 アクションによって自動注文システムが呼び出され、プリンタトナーの注文が処理されます。

  1. MarkVision Messenger のホーム画面で、[Create New(新規作成)]をクリックします。

  2. 表示される設定画面にアクションの情報を入力して、右矢印をクリックします。

  3. [Event Type(イベントタイプ)]画面で、[Printer Device Status Alerts(プリンタデバイス状況警報)]を選択し、右矢印をクリックします。

  4. [Events(イベント)]画面で、[Categories(カテゴリ)]リストから[Supplies Alerts(消耗品警報)]を選択します。

  5. [Supply Low(消耗品残少)]および[Supply Empty(消耗品空)]を選択し、右矢印をクリックして[Selected Events(選択されたイベント)]リストに追加します。

  6. [Next(次へ)]をクリックして操作を続けます。

  7. 監視するデバイス(複数可)を選択し、右矢印をクリックします。

  8. [Execute a Command Line on the MarkVision Server(MarkVision サーバでコマンドラインを実行する)]を選択し、右矢印をクリックします。

  9. [Command Path(コマンドパス)]フィールドに自動注文システムのプログラムへのパスを入力します。

  10. 自動注文システムに渡すキーワードを選択し、右矢印をクリックして[Command Line Parameters(コマンドラインパラメータ)]フィールドに追加します。

    メモ: キーワードを正しい順番で入力してください。
  11. 右矢印をクリックし、継続します。

  12. [Filter Type(フィルタの種類)]画面で、[Trigger on Active(有効になったら実行)]を選択します。

  13. [Delay Time(遅延時間)]オプションに「10」と入力し、[List(リスト)]ボックスから[Day(s)(日数)]を選択します。

  14. 右矢印をクリックし、残りの手順を完了します。