その他の問題

クライアントとサーバが通信できない

ネットワークにファイアウォールがインストールされていて、MarkVision クライアントと MarkVision サーバがファイアウォールを挟んで存在する場合、クライアントはサーバと通信できません。 MVP は最初のリクエストの後で応答を停止します。 最高の結果を得るには、ファイアウォールの内側に存在するクライアントのインスタンスのみ使用してください。

JVM の最大ヒープメモリを増やす方法

多数のデバイスを管理し、[ジョブ統計情報:傾向解析]タスクを実行するために、JVM の最大ヒープメモリを増やすにはどうすればいいですか?

MarkVision サーバーが稼働する JVM の標準最大メモリは 512 MB です。 ただし、多数のデバイスを管理し、[ジョブ統計情報:傾向解析]タスクを実行するには、JVM の最大ヒープメモリの割り当てを増やす必要があります。

使用しているオペレーティングシステムに最大 JVM ヒープメモリを割り当てるにはどうすればいいですか?

Windows オペレーティングシステムの場合、

  1. MarkVision サーバを停止します。

  2. コマンドラインに「regedit」と入力し、レジストリエディタを開きます。

  3. 次の順序で選択します。

    [HKEY_LOCAL_MACHINE]→[SOFTWARE]→[LEXMARK]→[MarkVision Server]→[Granite]→[1.0]

  4. キー「Jvm_Options」の値を「-ms256M -mx1024M」に変更します。

  5. レジストリエディタを閉じ、MarkVision サーバを再起動します。

UNIX、Linux、または Mac オペレーティングシステムの場合、

  1. MarkVision サーバを停止します。

  2. シェルスクリプト「/usr/mv_pro/bin/MvService.sh」を開き、関数「setJavaVars()」に移動します。

  3. この関数から、次の行を見つけます。

    JVM_ARGS="-ms256M -mx512M"

  4. この行を「JVM_ARGS="-ms256M -mx1024M"」に変更します。

  5. シェルスクリプトを保存し、MarkVision サーバを再起動します。

フォルダが表示されない

MVP にフォルダが表示されず、ログオン時にフォルダの読み取りエラーを示すメッセージが表示された場合

Web サーバで MarkVision サーバが実行されていることを確認する

[サービス]コントロールパネルから、MarkVision サーバが Web サーバで実行されていることを確認します。 実行されていない場合は、サーバを再起動します。 このサービスが実行されている場合は、ユーザにフォルダの再作成を依頼してください。


フォルダを格納するファイルが壊れています。

システム管理者に問い合わせてください。

プリンタに別の言語で文字を入力できない

MVP クライアントで使用されているのとは別の言語で、プリンタに情報を入力することが必要になる場合があります。 MVP がサポートしない言語でデバイスに特定文字を設定または入力する場合、一部制限事項があります。 このような文字は MVP を使用せずに手動で入力する必要があります。

[汎用ファイルダウンロード]を使用してデバイスにファイルを送信できない

[プリンタのロックダウン]が有効になっている可能性があります。 [プリンタのロックダウン]タスクはセキュアなポート経由での通信しか許可しないため、このタスクを無効にして、[汎用ファイルダウンロード]に必要な FTP ポートにアクセスできるようにする必要があります。

[プリンタのロックダウン]を無効にするには、以下の手順に従います。

  1. MarkVision Professional のホーム画面で、[すべてのタスク]リストから[プリンタのロックダウン]を選択します。

  2. [簡易検索]または[フォルダ]タブを使用して、デバイスを検索します。

    複数のデバイスを選択するには、Ctrl キーを押しながらクリックするか、Shift キーを押しながらクリックします。

    メモ: MVP の管理するデバイスが特定のタスクでサポートされていない場合、[簡易検索]タブまたは[フォルダ]タブでは、そのデバイスの名前が黒線の引かれた状態で表示されます。 パスワードで保護されているネットワークデバイスは赤色で表示されます。 デバイスパスワードを入力して、デバイスへのアクセスを取得します。
  3. [ロックダウン]チェックボックスをオフにして、デバイスのロックダウンを解除します。

[リソース管理]を使用してネットワークデバイスにファイルを送信できない

[プリンタのロックダウン]が有効になっている可能性があります。 [プリンタのロックダウン]タスクはセキュアなポート経由での通信しか許可しないため、このタスクを無効にして、[リソース管理]タスクに必要な FTP ポートにアクセスできるようにする必要があります。

[プリンタのロックダウン]を無効にするには、以下の手順に従います。

  1. MarkVision Professional のホーム画面で、[すべてのタスク]リストから[プリンタのロックダウン]を選択します。

  2. [簡易検索]または[フォルダ]タブを使用して、デバイスを検索します。

    複数のデバイスを選択するには、Ctrl キーを押しながらクリックするか、Shift キーを押しながらクリックします。

    メモ: MVP の管理するデバイスが特定のタスクでサポートされていない場合、[簡易検索]タブまたは[フォルダ]タブでは、そのデバイスの名前が黒線の引かれた状態で表示されます。 パスワードで保護されているネットワークデバイスは赤色で表示されます。 デバイスパスワードを入力して、デバイスへのアクセスを取得します。
  3. [ロックダウン]チェックボックスをオフにして、デバイスのロックダウンを解除します。

[操作パネル]タスクを使用して暗証番号を入力できない

MVP で[操作パネル]タスクを使用して暗証番号を入力している間、操作パネル画面は黒いままになります。 これは、暗証番号が画面に表示されないようにするためです。 コンピュータのキーボードで Enter キーを押すか、遠隔操作パネルで をクリックするまで暗証番号は登録されず、画面は黒いままとなります。

遠隔操作パネルで暗証番号を入力するには、以下の手順に従います。

  1. MarkVision Professional のホーム画面で、[すべてのタスク]リストから[操作パネル]を選択します。

  2. [簡易検索]または[フォルダ]タブを使用して、デバイスを選択します。

    メモ: MVP の管理するデバイスが特定のタスクでサポートされていない場合、[簡易検索]タブまたは[フォルダ]タブでは、そのデバイスの名前が黒線の引かれた状態で表示されます。 パスワードで保護されているネットワークデバイスは赤色で表示されます。 デバイスパスワードを入力して、デバイスへのアクセスを取得します。
  3. パスワード保護機能を選択します。

  4. 適切な暗証番号を入力し、コンピュータのキーボードで Enter キーを押すか、遠隔操作パネルで をクリックします。

RHEL 5.0 で暗証番号またはパスワードを入力できない

[SCIM](Smart Common Input Method)は、RHEL(Red Hat Enterprise Linux)5.0では標準で無効に設定されているため、MVP のパスワードおよび暗証番号のフィールドに値を入力するには[SCIM]を有効にする必要があります。

RHEL 5.0 での SCIM の有効化

  1. RHEL のデスクトップで、[システム] step[設定] step[詳細設定] step[SCIM Input Method Setup(SCIM 入力方式の設定)]の順にクリックします。

  2. 左側の[FrontEnd(フロントエンド)]メニューを展開し、[Global Setup(グローバル設定)]をクリックします。

  3. [Options(オプション)]セクションで[Embed Preedit String into Client Window(編集済み文字列をクライアントウィンドウに組み込み)]チェックボックスをオフにします。

  4. 左側ペインの[Panel(パネル)]メニューで[GTK]をクリックします。

  5. すべてのチェックボックスをオフにして、[Apply(適用)]をクリックします。